知恵袋の定番質問・お金を借りるならどこがいいのでしょうか?

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お金を借りるならどこがいい?【知恵袋の定番質問】

 

知恵袋に多く寄せられる質問に「お金を借りるならどこがいいのでしょうか」というものがあり、すっかり定番化しています。

 

  • 初めてお金を借りる人
  • 必要な額をすぐに用意したい人
  • 消費者金融と銀行の違いを知らない人

など、様々なパターンがあります。

 

 

知恵袋に多い「すぐにお金を借りるなら」という質問に答えます

緊急性が高いときには消費者金融業者

お金を借りる方法は数多くありますが、

  • 「今すぐお金がいる」
  • 「今日中にお金が必要」

というケースでは消費者金融業者のカードローンがおすすめです。消費者金融業者のほうが銀行よりも格段に融資までの時間が短いからです。

 

あらゆる金融機関のなかで、無担保・無保証人で本人確認書類のみで即日融資に対応しているのは消費者金融業者だけです。申込者の状況にもよりますが、おおよそ申し込みしてその日のうち、早ければ申し込んでから1時間もあれば借入ができます。

 

業者によって審査のスタイルも若干違いますし、融資までのスピードも違いますが、緊急性が高いときには大手の消費者金融業者から借りましょう。

 

大手の業者は全国各地に無人の契約機を設置しており、そこに行けば申し込みから実際に借入して現金を手にできるところまで手続き可能です。

 

即日融資に対応している消費者金融業者
業者名 審査にかかる時間 融資までの時間
アコム 最短30分 最短1時間
プロミス 最短30分 最短1時間
アイフル 最短30分 最短1時間
SMBCモビット 最短10秒簡易審査 最短即日
レイクALSA 最短15秒簡易審査 Web利用で最短1時間

 

融資スピードは申し込みの時間帯や審査の混み合い具合によっても左右されます。申し込み方法や契約の内容によっても融資には時間がかかるケースがあります。

 

書類不備があっても時間を取られてしまいます。公式サイトを確認して確実に即日で借りられるようにしましょう

 

審査の早い銀行カードローン

緊急といっても、翌日なら間に合うという場合には銀行のカードローンも検討してみましょう。銀行のローンのほうが消費者金融業者よりも金利が安いため、お得に借りられます。

 

消費者金融業者の金利
業者名 金利(年率)
アコム 13.0%~18.0%%
プロミス 4.5%~17.8%
アイフル 4.5%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
レイクALSA 4.5%~18.0%

 

最低金利に目が行ってしまいがちですが、初回契約ではおおよそ業者の最高金利が適用されます。消費者金融業者の利用では金利は年率で18.0%というのがスタンダードです。

 

それに比較すると銀行のカードローンのほうが金利面では有利です。その代わり即日融資は困難で、早くても翌営業日の融資となります。

 

銀行のカードローンの金利
銀行名 金利(年率)
三菱UFJ銀行 1.8%~14.6%
みずほ銀行 2.9%~14.0%
三井住友銀行 4.0%~14.5%
りそな銀行(クイックカードローン) 9.0%~12.475%
楽天銀行 1.9%~14.5%
住信SBIネット銀行 0.99%~14.79%

 

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

銀行のカードローンのなかでも審査の早いのが三菱UFJ銀行のバンクイックです。このカードローンのメリットは三菱UFJ銀行の支店内に消費者金融業者の無人契約機と同様の契約機を設置している点です。

 

「テレビ窓口」と呼ばれるものですが、ここで申し込みから審査、カード発行までスピーディに実施してくれます。最寄りに三菱UFJ銀行があって、営業時間内に行けることが条件となりますが、消費者金融業者並みのスピードです。

 

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行のカードローンもスピーディに契約できます。ここも支店内にローン契約機を設置しており、その場でカード発行できます。受付時間は午前9時から午後9時までとなっており、利用しやすい契約機です。

 

楽天銀行、住信SBIネット銀行

この2行はいわゆるネットバンクです。ネットバンクはリアルな店舗を持たないため、人件費や地代がかからないことから、ユーザーフレンドリーなサービスを数多く備えているというメリットがあります。

 

審査も早く、利用限度額も高めの設定です。

 

家族や仕事の同僚に知られたくないとき

職場への在籍確認

金融機関にカードローンの申し込みをすると、ほぼ100%の確率で勤務先に電話で連絡が来ます。これは「在籍確認」と呼ばれる工程で、ローンの申し込みでは欠かせません。

 

業者・銀行からすると、申込書に記載された通りの場所にその人が在籍しており、そこからの給与によって返済されることが確認できないと審査に通せません。

 

これを警戒する人も多くいますが、実際には在籍確認が原因でキャッシングが職場の人たちにバレることはありません。金融機関は、業者名・銀行名ではなく個人名で電話を掛けることになっているからです。

 

貸金業法によっても「申込者の情報は第三者に知られてはならない」と制限されています。

 

家族バレを防ぎたい

借入の事実を家族に知られたくないという人は多いでしょう。これにはいくつかのハードルがありますが、上手に乗り切れば申し込みから融資、返済、完済、解約までまったく家族に知られることなく実行することが可能です。

 

以下の注意点を覚えておきましょう。

 

郵送物をシャットアウト

家族に発覚する理由で最も多いのは郵便物です。これは各社で異なりますが、基本的に申込時に郵送物なしの契約をすることで防げます。

 

分からないことは申込時に担当者に相談しましょう。大手はそういった相談に慣れています。

 

カードの管理に注意

ローンカードを持っていることによって家族バレすることも良くあります。何の気なしに財布に入れておいたものを見られてしまうというケースは良くあります。

 

ローンカードは隠し場所を決めておいて、使うときだけ取り出すようにしましょう。

 

銀行口座の動きに注意

借入や返済に銀行口座を使うと家族にバレやすくなります。通帳に履歴が残っていたら、ほとんどアウトでしょう。Web明細にして、Web上ですべて済ませるようにしましょう。また、ローンカードを使って借入と返済をATMを使うようにすると、通帳には記録されません。

 

街金は怖くない

銀行のカードローンや消費者金融業者の審査に不安があるという場合には、「街金」と呼ばれる中小の消費者金融業者を頼ってみましょう。

 

1つの都道府県や地域内だけで営業していて、所在地がごく普通の街なかにあることから「街金」と呼ばれるようになった金融機関です。

 

多くは地域の中小の商店や会社を相手に商売をしてきた業者です。地域のことを良く知っており、そこに住む人の事情にも詳しいところが数多くあります。大手とは違って地域密着型の業者で、様々な事情にある人に貸し付けてきた実績があります。

 

規模が中小であるというだけで、法律上はアコムやプロミスなどといった大手の消費者金融業者と変わりません。貸金業法や利息制限法もしっかり遵守しています。

 

メリットは、他では断られてしまうような人にも相談次第で貸してくれるという点です。かつて金融事故を起こしたことのある人、大手の業者に何度申し込んでも断られてしまう人、収入が不安定な人など、多くのケースに柔軟に対応します。

 

正規の業者ですので、怖い人が出てきて恫喝されるなどといったことはありません。ごく普通の対応をしてもらえます。

 

闇金に注意

 

街金は正規の貸金業者ですが、闇金という存在と間違えやすいところがあります。闇金は法律上の貸金業者としての登録をせずに、違法に営業している組織です。

 

違法な行為なので日の当たるところではなく、闇で商売をしていることから闇金と呼ばれるようになりました。

 

闇金は違法業者ですので、法律は関係ありません。貸金業法も利息制限法も守りません。そのため、違法な高金利で貸出をして悪質な手口で回収をくわだてます。このような業者には手をださないように注意しましょう。

 

闇金の特徴として以下のような点が挙げられます。

 

異常な高金利

とんでもない高金利で貸出をします。良く言われる違法金利に「トイチ」があります。10日で1割の利息をつけるものです。

 

10日で10%ということは、1年で365%という意味です。貸金業法では1年の利息は上限20%です。

 

悪質な取り立て行為

「夜間に何度も電話を掛けてくる」「自宅に大勢で押しかけて騒ぐ」「勤務先に嫌がらせの電話を掛ける」「親や兄弟、友人に返済を代理させようとする」こういった行為はすべて法律で禁止されています。

 

お金を借りるなら、こうした業者に引っかからないように充分に注意しましょう。

 

お金を借りるなら審査の通りやすいところで

審査に通るコツ

「お金を借りるならどこが良いのか」という点も気になる人が多いですが、それよりも前にしっかりと準備して確実に審査に通過できるようにしておきましょう。

 

実際の審査は通過率は50%以下です。無理な高額を申し込んだり、曖昧な記憶に従っていい加減な申告をしたりすると、通る審査も通りません。

 

主に以下の点を注意しましょう。

 

希望額は少なめに

最初に消費者金融業者や銀行との貸し借りの関係を作ったときには、まだ相手に対する信用力はありません。貸金業法では「年収の3分の1まで借りることができる」とされていますが、かといって年収300万円の人が100万円の希望限度額で申し込むのは危険です。

 

まずは10万円から30万円程度で申し込んでおきましょう。取引を続けていると信用が生まれて、いずれ限度額の引き上げの打診が来ます

 

虚偽申告しない

申込時には年収や年齢、勤務先などの個人情報を申告しますが、このときに嘘をつかないようにしましょう。見栄を張って年収を高めに申告するという事例は多くあります。

 

勤務先に発覚するのを恐れて違う勤務先を申告したり、他社・他行からの借入状況を少なめに申告したりするのも厳禁です。あくまで正直に記入しましょう。

 

また、他からの借入額については、事前に把握したうえで正直なところを正確に報告しましょう。いい加減な記憶に従って記入しないようにします。

 

1社に絞って申し込む

借入の申し込みでは、一度に何社も申し込むのは審査落ちする要因となります。なかには「たくさん申し込んでおけば、どこかの審査には通過するだろう」と考えて、複数社に申し込みしてしまう人がいます。

 

短期間に複数同時に申し込みすると必ず金融機関にはその事実は発覚します。「そんなにお金に困っているのか」「果たしてしっかり返済できる人なのか」と疑問に思われてしまいます。

 

自分に合った業者、使いやすいと思う業者を1社に絞って申し込みしましょう

 

審査に通りやすい業者と銀行

消費者金融業者

大手の消費者金融業者にはアイフルやアコム、プロミスなどがありますが、実際の審査の厳しさ・緩さにあまり大きな違いはありません。「この業者なら審査が甘くて通りやすい」というのはあり得ません。

 

あくまで審査される側の状況で左右されます。とはいっても、ある程度の推測はできます。

 

審査の通過率でいうとアイフルが最も高い数値を出しています。逆にレイクALSAは審査通過率が低い業者です。大手の業者の会員数の伸び率もアイフルは突出して高い傾向があります。

 

楽天銀行

国内でも最大級の通販サイトとして知られる楽天市場を運営する楽天グループは銀行業務でも高い実績をあげています。審査が柔軟で、申込者の現在の返済能力に応じてなるべく審査に通す方向性です。

 

返済能力があればすでに他社からの借入があっても高い限度額での契約も可能と言われています。

 

元々楽天の会員であるときには、審査で優遇するとはっきりと明言しています。

 

金利も年率1.9%から14.5%と低めの設定で、銀行のカードローンなら真っ先に検討した銀行です。

 

アルバイトやパートでも申し込める銀行カードローン

アルバイトやパートでも、消費者金融業者ではなく銀行のカードローンに申し込みたいと考えている人は多いでしょう。安心感がありますし、金利面でも有利です。

 

「ソニー銀行」

こういった場合におすすめなのがソニー銀行です。ネットバンクならではのスピードとサービスの高さが魅力のカードローンです。審査の難易度が低く、通過率も高い数値になっています。アルバイトやパートでも申し込み可能です。

 

また、自営業者や派遣社員などにも審査に通りやすい傾向があります。高い実績を上げており、人気の銀行です。

 

「セブン銀行」

消費者金融業者の審査には通らなかったが、ここには通ったという報告が多いのがセブン銀行のカードローンです。融資限度額が50万円までと控え目なのがデメリットですが、それ以外ではほとんど欠点のないローンです。

 

在籍確認がなく、審査は最短で10分という驚異的な早さがあります。

 

クレジットカードのキャッシング枠で借りる

元々、ショッピング用のクレジットカードを持っている人は、そのカードにキャッシング機能を付帯させるほうが、あらためて消費者金融業者などに申し込むより簡単なことがあります。

 

元からそのカードの会員であるため、信用力が蓄積されており審査に通りやすい傾向があるからです。

 

消費者金融業者から借りるのに抵抗のある人も多いでしょう。銀行の審査は厳しい傾向があるため、慎重にならざるを得ないこともあります。そういった際に利用しやすいのがクレジットカードのキャッシング枠です。

 

クレジットカードのキャッシング枠は、金利が高いと言われがちですが、そうでもありません。ほとんどのキャッシング枠は100万円未満の限度額で年率18.0%、100万円以上で15.0%となっており、これは消費者金融業者の金利と変わりません。銀行のカードローンよりは高いという程度です。

 

申し込みはそれぞれのカードで若干異なりますが、公式サイトの会員ページが可能であることがほとんどです。勤務先や勤続年数、年収などを入力して送信します。

 

審査に通過すれば一定の額の融資枠がもらえます。新しいカードを発行する必要がなく、今持っているカードがそのままローンカードになります。

 

自分のメインバンクから借りよう

銀行のカードローンの申し込みで覚えておきたいのは、自分が給与振込や公共料金の支払いなどで使っているメインバンクに申し込むと審査に通りやすいという点です。

 

利用実績がすでにあり、どの程度の金額を動かせる人なのか一目瞭然です。

 

給与の振込口座として使っているなら、確実に自分が返済する能力があることを示せます。サラリーマンでない自営業者なら、得意先からの報酬の振込口座が良いでしょう。

 

就職するときに、会社から銀行を指定されてそこに口座開設することがありますが、このとき銀行側から「キャッシング枠も付けませんか」と勧誘を受けたことのある人もいるでしょう。

 

銀行としては、給与振込口座として使っている人に対して貸し付けを行うのは、非常に利益率が良く儲けも大きいという事情があります。

 

三井住友銀行や三菱UFJ銀行といったメガバンクをメインバンクとして使っている人は、消費者金融業者からの借入を考える前にまずは利用銀行のカードローンを検討してみましょう。

 

知恵袋に多い「お金を借りる」系の質問に答えます

学生でも借りられますか?

知恵袋で非常に多い質問が「学生もお金を借りることができますか」という質問です。学生がお金を借りるには、以下の2つの条件を満たしている必要があります。

 

  1. 20歳以上であること。
  2. アルバイトなどで定期的な収入があること。

 

この条件を満たしていれば、三井住友銀行カードローンなどの銀行からでも、アコムやアイフルといった消費者金融業者からでもお金を借りることができます。また、クレジットカードにキャッシング機能を付帯させることもできます。

 

学生はクレジットカード会社とすると将来の顧客となってくれる人でもあるため、一般の社会人よりも審査が若干甘くなることもあります。注意したいのは、アルバイトを始めたばかりの時期には審査に通りにくいことです。少なくとも3ヶ月以上、できれば半年以上は欲しいところです。

 

また、クレジットカードや携帯電話・スマートフォンの利用代金などの延滞があると審査では印象が悪くなります。

 

家族にバレずに借りられますか?

「お金を借りたいが、家族にバレたくない。どうしたらいいですか」というのも多い質問です。これには、まず郵送物をシャットアウトすることが必要です。カードローンやキャッシングの利用の発覚原因のほとんどが郵送物と言われています。

 

消費者金融業者などでは、郵送物の送り主にはその業者名を使わないように気をつかっていますが、それでも発覚することは多くあります。

 

まずは申込時での書類のやり取りです。現在は、大手の消費者金融業者であればほとんどの場合でペーパーレスで申し込みできます。本人確認書類はスマホで撮影した画像を送信すれば良いということがほとんどです。Webを利用して紙でのやり取りなしで契約しましょう。

 

また、明細書も郵送なしを選択するようにしましょう。すべてWeb上で済ませれば、発覚する確率は減ります。注意したいのは、地方銀行のATMを使う場合です。出先で急にお金が足りなくなって、提携している地方銀行のATMを使うこともあるでしょう。

 

地方銀行には、こういった場合に律儀に明細書を郵送するところがまだ多くあります。

 

利用中は延滞・滞納がないようにすることも重要です。返済が遅れると、通常は連絡先としている番号に電話が掛かってきます。これを自分の携帯電話にしていれば問題ありませんが、もし連絡を無視したり折返し電話を忘れてしまったりしたときには督促状が自宅に届く可能性があります。

 

ブラックだけど借りたい

こ自己破産や個人再生などの金融事故を起こして「ブラックリスト」に載ってしまったが、それでもお金を借りたいということも起こりえます。このときに頼りになるのが街金です。利用にあたっては、違法業者の闇金と区別が付かないことが多いので注意しましょう。

 

ブラックでも借りられたという報告の多いのが、たとえばセントラルです。元来は四国を中心に業務展開していましたが、近年では関東地方でも借りられるようになっています。ライフティやキャネットなどもブラック対応しています。

 

近年では大手の消費者金融業者でもブラックリストに載っている状態の人にも貸し付けをしている実態もあります。良くあるケースとして、個人再生の支払いが終わっている人、ブラック状態ではあるが延滞は解消している人などです。

 

通常、延滞は解消してから1年はブラックリストに載りますし、個人再生や債務整理も5年以上ブラックリストに載ります。この期間は新規の契約はできません。とはいっても、すでにこの状態を脱していて、なおかつ仕事をしていて給料をもらっているのであれば、返済能力は充分にあると考えられます。

 

この状態なら中小の業者であれば、むしろ大歓迎の顧客でしょう。近年は消費者金融業界も顧客競争が激しくなっています。そのため、すでに延滞状態を脱している人などに対しては、大手の消費者金融業者でも契約できるケースが増えています。

 

無職でも借りられますか?

「無職の人でも借りられますか」という質問も、知恵袋には数多く寄せられています。こういった質問に対しては罵声に近いような酷い回答が寄せられることが多い現状です。「無職なのに借りたいなんてどうかしている」と言われて終わりという状況です。

 

確かに、無職の人には返済の原資となる収入がありませんので、通常の方法ではお金を借りるのは不可能でしょう。とはいっても、たとえば失職したが次の職がもう見つかっており、その間のつなぎの生活費を借りたいなどといった状態の場合には、ケースバイケースですが貸してくれる業者がいます。

 

①契約者貸付制度
生命保険の多くが契約者貸付制度を利用できます。お金が必要になったとき、生命保険を解約したときに発生する解約返戻金の範囲内でお金を貸す制度です。審査もありませんし、返済期間も決まっていません。申し込みしてから時間がかかるケースもありますが、利用する価値はあるでしょう。

 

②総合支援資金貸付制度
自治体が実施している貸付制度には、失業などによって生活が困難になった人を支える制度があります。ハローワークを通じて求職活動をすることを前提として、無利子または超低金利でお金を貸してくれます。

 

知恵袋が悪用されている可能性がある

知恵袋で「お金を借りたい」という質問をすると、なぜか特定の業者をおすすめする回答が付くことがあります。ある特定のサイトをおすすめして、「ここなら絶対に借りられますよ」などと誘導してきます。

 

これが悪徳業者の自作自演である可能性が強いこと指摘されています。質問者も業者に関係する人で、それに対して優しく答えるのを装って、同じような悩みを持っている人を釣ろうとしているわけです。

 

悪徳業者・違法業者とすると、ネットでSEO対策などをしてもなかなか検索上位に行くことができません。そこでクリック数を稼ぐために、知恵袋を使っています。

 

検索エンジンのほうでも対策はしていますが、自作自演であるかどうかを見破ることは非常に困難なため、多くの業者がこの手法でクリック数を稼ぐとともに、引っかかる人を待ち受けています。

 

まったく同じ内容の質問が数多く寄せられていて、常に同じサイトへの誘導リンクが貼られているときには、ほぼ100%業者の自作自演です。みだりにリンクを踏まないようにしましょう。

 

クレジットカード現金化業者のステルス・マーケティング

知恵袋の質問を利用した現金化業者のステルス・マーケティングが多いことも指摘されています。知恵袋の本来の目的は、知らない知識を知っている人から教えてもらうというものです。

 

それを悪用してクレジットカード現金化業者のステルス・マーケティングが横行しているという実態があります。

 

たとえば「クレジットカードの現金化は詐欺と言っている人がいますが、本当ですか?」という質問に対して「そんなことはありません。ここの業者なら安心です」という回答をしているページは多数あります。

 

明らかな自作自演です。

 

クレジットカード現金化は、それ自体では犯罪ではありませんが、カード会社の規約違反です。発覚したらカードは解約させられ、一括の返済を求められます。そうした事実を隠して、いかにも安全である振りをして知恵袋を悪用しています。

 

なかには、「悪質な業者もいますが、優良な現金化業者を利用すれば安心です」などという回答もあります。「このような詐欺もあるので気をつけてください」と言いながら、同様の詐欺で騙すという手口と一緒です。充分に注意しましょう。

 

「やらせ」排除にルール化が必要

知恵袋を始めとする口コミサイトには「やらせ」があることが問題視されています。知恵袋だけでなく、グルメサイトなどでも「やらせ」があることが指摘され、ステルス・マーケティングはテレビのワイドショーにも取り上げられるほどにまでに発展しています。

 

そのために、口コミは何でもステマと呼ばれてしまったり、ネットの口コミそのものを批判したりする報道も出てきています。

 

本来的には、ソーシャルメディアを使って「良い情報をみんなで共有しよう」「多数の人による意見集約をしていこう」というのがネットの強みですが、それに疑問符が付くようになっています。

 

消費者庁でも問題視されており、「ネット消費者取引に関する広告に関する問題点と留意事項」という文書を発表しています。

 

お金を借りるというのは、たとえ少額であっても個人の信用問題に関わる重要なことです。ルール化が求められており、今後の知恵袋の活用については議論の余地が大いに残っています。

 

まとめ

知恵袋は万能ではありません。情報を鵜呑みにせず、他のサイトなどの情報を収集して正しい知識を身につけたうえでお金を借りるようにしましょう。