延滞中やブラックがお金を借りる、審査の緩い消費者金融を5社紹介

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審査の緩い消費者金融を5社紹介!ブラックや延滞中の人でもお金を借りる

 

カードローンの利用者は、日本国内で1,400万人以上の人が利用していると言われています。中には多重債務になっている人や、返済が出来なくて延滞中という人もいます。

 

カードローンの支払いで延滞している人や、金融事故を起こしている人は、新たな申込が出来ないと言われています。しかし、これは一般的な話で絶対に借りられないというわけではありません。

 

このような状況の人が、お金を借りなければならなくなった時の対処法を紹介したいと思います。

 

 

遅延と延滞の違い

遅延とは「遅れる事、長引く事」、延滞とは「支払いや納入が、きまった日を越え(=延)て、とどこおること。」とどちらも遅れるという事で、同じ意味に使われる事もあります。

 

両者とも同じ意味でつかわれる事も多いのですが、個人の情報を取り扱う信用情報機関では使い分けられる事もあります。

 

遅延とは

両者とも単純には返済の遅れを意味しますが、カードローンやクレジットカードなどの返済日をうっかり忘れていて、支払いが遅れたという事があります。

 

このような少しの遅れでは信用情報機関へ事故情報として報告されることはありません。

 

延滞とは

延滞の場合は遅延と違い、返済日から61日以上または3ヶ月以上の支払の遅れを延滞といい、返済の遅れが遅延より悪い状態として認識され、審査の影響度も後者よりも大きくなります。

 

2ヶ月以上遅れると個人情報に登録される

しかし、返済遅れが2カ月以上にもなると、その状態は信用情報機関に報告され記録され、報告内容によっては、記録が5年以上残る事になります。

 

このように返済の遅れを表す用語として「延滞」と「遅延」という言葉が使用されますが、「期日までに返済が出来なかった」という事では同じ意味になります。

 

延滞するとブラックになる

カードローンの返済で延滞を起こしたり、債務整理をしたりした場合は「金融ブラック」と呼ばれ、新たな借り入れをする時に審査を通すのが難しくなります。

 

新しくカードローンやクレジットカードの申し込みをすると、信用情報機関の個人情報を照会します。延滞などを起こしていると「異動情報」などとして特別に認識され信用情報機関に記録されます。

 

この情報は3つある信用情報機関で共有しているため、ローン業者は申込者の信用状況を的確に知る事が可能で、その情報が審査に反映されるという事になります。そして、この状況を「金融ブラック」と呼ぶことがあります。

 

ブラックになると審査に通らない理由

審査基準はカードローン事業者ごとで基準が違い、この延滞の数や延滞している期間などが審査の合否に直結するようです。

 

審査の合否はスコアリングシステムで決まる

大手消費者金融や銀行の審査は仮審査と本審査に分かれています。そして仮審査で行われているのがスコアリングシステムです。

 

スコアリングシステムとは、簡単に言うと過去の顧客データを参考にして、申込者の返済能力を判定するものです。

 

大手消費者金融は、カードローンに特化しているため、これまでに利用した利用者の膨大なデータを蓄積しています。その膨大なデータを年齢や収入、雇用形態勤続年数、家族構成など基本的に申込書に記入した項目を同じような属性を持つ利用者ごとに分けられています。

 

そして、それぞれの項目を点数化し、自動的に同じ属性を持つクラスと照合され、それが申込者の評価として出力されます。そして、申込者の属性が高ければ信用度が高いと判断され、審査に通りやすくなりますが、個人情報に延滞情報などが記録されていると審査はその場で終了してしまいます。

 

大手消費者金融の審査は、コンピューターを使って審査を行うので、条件にそぐわなければそく落とされてしまい、お金が借りられる可能性はほとんど0(ゼロ)になります。

 

長期延滞中でもお金を借りる方法はある?

基本的に個人情報に「異動(延滞常用)」が記録されていても、5年以上経過すると事故情報の記録は削除されるので、新たな申し込みをしても借りられる可能性はあります。ただし、長期延滞中というのは少し状況が変わってきます。

 

現在借りているお金の返済が延滞中なら新たな借り入れは出来ませんし、現在利用中で返済が遅れているそのカードローン会社から追加融資は不可能です。

 

理由としては、審査で「お金を貸しても間違いなく返済してくれるかどうか」という事を最重視します。申込みを受けて、個人情報を照会した時に「異動情報」が記録されたままであれば、返済してもらえないリスクが高いので、現在滞納中とわかっていて貸してくれるローン業者はまずありません。

 

中小消費者金融の中には「金融ブラック」になっている人でもお金を貸しているところがありますが、さすがに「現在延滞中」という申込者に貸してくれる業者はありません

 

ではどうすればお金が借りられるのかという事ですが、まずは現在延滞しているお金の返済をする事が重要になります。延滞状況が解消されれば融資をしてくれるところも見つかるはずです。とにかく、何らかの方法で延滞中という状況から一日でも早く脱出する必要があります。

 

中小消費者金融とは

最近インターネット上でもよく見かけるようになった消費者金融に、中小消費者金融と呼ばれる業者があります。

 

消費者金融には一般企業と同じく、「プロミス」や「アコム」などの大手消費者金融と呼ばれる業者以外に、中小消費者金融と呼ばれる消費者金融が存在します。

 

中小消費者金融は、本来地元を中心にして地域密着型の貸金業を営んでいましたが、最近ではインターネット申込を取り入れるようになり、全国展開をしているところ業者も増え、中小消費者金融でも即日融資が可能な業者やローンカードを使って提携ATMが利用できる業者も増えています。

 

中小消費者金融の顧客対象は

大手消費者金融や銀行カードローンで申込をしても、過去に延滞や債務整理をした事があるいわゆる金融ブラックと呼ばれる人が、新たにカードローンの申込をしてもそのことが分かった段階で即断られてしまいます。

 

しかし、中堅消費者金融が顧客対象としているのは、大手で断られた人や、いわゆる金融ブラックと呼ばれる人を対象にしているので、大手の審査に通らなかったとしても、中小消費者金融で借りられる可能性があります。

 

中小消費者金融の審査

中小消費者金融も自社の基準を基に審査を行いますが、大手消費者金融と違って、過去のデータだけにとらわれずに審査を行っているところも多く、面談形式や電話での申込方法ならではの良い面があります。

 

たとえば、過去に他社の借入を途中で延滞した事があるという場合、大手だと信用情報機関の個人情報に事故情報が記録されていると、即座に審査を落とされてしまいます。しかし、中小消費者金融のような、対面形式の審査なら返済が遅れた理由を、正直に伝える事ができます。

 

延滞した理由が仕方のない理由であれば認めてもらえる事も可能です。しかし、中小消費者金融の審査は過去にとらわれず、現状の収入状態や生活環境がよければ審査に通る可能性があるので、過去に長期延滞を起こした事のある人でも心配する必要はありません。

 

おすすめの中小消費者金融

正規の消費者金融として登録されている、中小消費者金融を口コミなどの情報から選んでみました。

 

中小消費者金融

電話番号

登録番号

日本貸金業協会

金利(実質年利)

融資限度額

アロー

03-5806-5959

愛知県知事(3)第04195号

会員第04195号

15.0%~19.94%

最大200万円

ユニーファイナンス

052-586-0448

東海財務局長(11)第00086号

会員第003412号

12.00%~17.95%

最大300万円

フクホー

06-6643-2911

大阪府知事(4)第12736号

会員第001391号

7.3%~20.0%

最大200万円

セントラル

089-941-3838

四国財務局長(6)第00083号

会員第001473号

4.8%~18.0%

最大300万円

フタバ

03-5833-5511

東京都知事(2)第31502号

会員第000034号

14.959%~17.950%

最大50万円

 

アローのおすすめポイント

「アロー」の申し込みは、インターネットからの申込なら24時間365日いつでもどこからでも申込が可能です。審査時間は最短45分というスピード審査が可能なので、申込時間によっては即日融資が可能です。

 

大手消費者金融や銀行へ申込をしても、過去に事故を起こしていれば即座に審査落ちしますが、「アロー」は「過去に自己破産・債務整理された方もまずはご相談下さい」と公言しているように、過去に自己破産や債務整理をされた方でも相談に乗ってもらえます。

 

「アロー」の審査は、過去にはとらわれず、現在の生活状況から判断し、返済が続けられると判断した方には融資をしています。他社で融資を断られた方も、あきらめずに「アロー」へ申込をしてみる事をおすすめします。

 

ユニーファイナンス

「ユニーファイナンス」を利用する時、FITカードが発効されます。「ユニーファイナンス」のキャッシングは、FITカードを使って提携ATMから借入や返済をするのですが、このカードは「プロミス」のATMが利用できます。

 

「プロミス」のATMは全国で約1,000台以上設置されているので、地方の方でもFITカードを使えば借入や返済に不便さを感じる事はありません。

 

「ユニーファイナンス」はブラックも対応しているかという事ですが、結論から言うとブラックでも融資は可能です。ただし、ブラックと言っても事故内容がそれぞれ違うので、場合によっては融資を断られる事もあります。

 

たとえば、債務整理中の方や、過去に自己破産した人はまず無理だと言われています。しかし、過去にブラックになっていた人でも「現在の返済能力に問題がない」と判断すれば融資をしています。そういった意味で「ユニーファイナンス」は借入が出来ないと、最初からあきらめる必要はありません。

 

フクホー

「フクホー」は全国対応となっているので、インターネットを使った申込なら24時間365日いつでもどこからでも申込が可能です。以前の「フクホー」は、自己破産者は審査対象外の時期もありましたが、現在は審査対象となっています。そのため、破産経験者でも免責が確定していれば、融資を受ける事も可能です。

 

また、口コミ情報では、債務整理中でも融資が可決した等の情報も多くみられます。「フクホー」は他社件数が多い人でも柔軟な審査をしているので、属性や現状の収入状況などによって、かなり柔軟な対応をしています。

 

ただし、他社の借入が延滞状況になっている人は審査の対象外になりますが、過去に金融事故を起こした人でも現在の生活状況から判断するので、現在債務整理中という状況であっても、延滞などを起こさず返済を行っている人なら融資が受けられる可能性は十分にあります

 

セントラル

「セントラル」はインターネット申込なら24時間365日、何時でもどこからでも申込が可能で、来店不要でお金を借りることが出来ます。

 

「セントラル」は平日の14時までに審査を完了していれば、即日融資が可能な事や、ある程度の利用期間をクリアすれば増額融資も可能という消費者金融です。

 

また「セントラル」は自己破産や債務整理をした人でも審査対象にしおり、過去に「金融事故」があった人でも、現在の生活状況で延滞事故や法的な回収事故がなければ審査対象としています。

 

無人契約機やインターネット申込を利用し、全国に事業展開をしている「セントラル」は、借り入れや返済にセブン銀行ATMが利用できるなど、もはや中小消費者金融ではなく、準大手とも言える消費者金融です。

 

フタバ

おすすめポイントは、「過去に自己破産や債務整理等された方もまずはお申込みください。」との記述がように、金融事故を経験した人でも申込みが可能です。ただし、現在延滞中の人は審査の対象外になります。

 

「フタバ」は即日融資にも対応しているので、午前中に申込を済ませ、午後2時30分までに手続きが終われば、その日の内に口座へ振込をして貰えます。ただし、審査の混雑具合や申込日時によっては、融資が翌日になる可能性もあります。

 

また「フタバ」の融資限度額は初回貸付の場合10万円~50万円と少額ですが、一定期間、利用を続けると、増額で最大年収の3分の1近くまで限度額を増やしてもらう事も可能です。

 

まとめ

以前のカードローンは延滞などの金融事故を起こすと、再度借りる事は不可能でしたが、中小消費者金融は、ブラックと呼ばれる人や大手で借りられなかった人でも積極的に融資をしています。

 

ただし、現在延滞中というような場合は、どんなに緩い審査をしている中小消費者金融でも「長期延滞中でも借り入れが出来た」という事はあり得ません。

 

まずは延滞中という状況を解除する事を最優先に考え、借り入れが出来るだけの状況にする必要があります。