ネットでお金を借りる方法まとめ

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ネットでお金を借りる方法を解説

 

お金を借りたいけど手続きが面倒なのはイヤだ、仕事が遅くまであるので時間が取れないといった人におすすめなのがインターネットで契約できるカードローンです。

 

申し込みから契約、借入、返済まですべてネット上で済ませるカードローンをまとめてご紹介します。

 

 

ネットでお金を借りる基礎知識

ネットでお金を借りるときの申し込み方法や条件は、どの業者・銀行でもおおよそ共通しています。おおよその流れと審査通過のコツを覚えておきましょう。

 

消費者金融業者か銀行か

ネットでお金を借りる手段としては、消費者金融業者から借りるのか銀行から借りるのかという大きく2択になります。ざっくりとした違いは、消費者金融業者は審査が早く金利が高め、銀行は審査が遅く金利が低めという点です。

 

一般的な話ですが銀行のほうが消費者金融業者よりも審査が厳しめと言われています。近年は銀行も個人向け融資に積極的で審査も柔軟になっています。

 

カードローンの金利と限度額
カードローン 金利(年率) 限度額
消費者金融 アイフル 3.0%~18.0% 最大800万円
アコム 3.0%~18.0% 1万円~800万円
プロミス 4.5%~17.8% 1万円~500万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 1万円~800万円
レイクALSA 4.5%~18.0% 1万円~500万円
ジェイスコア 0.8%~12.0% 1万円~1,000万円
都市銀行 みずほ銀行 2.0%~14.0% 10万円~800万円
三菱UFJ銀行 1.8%~14.6% 10万円~500万円
三井住友銀行 4.0%~14.5% 10万円~800万円
りそな銀行 3.5%~12.475% 30万円~800万円
ネットバンク 楽天銀行 1.9%~14.5% 10万円~800万円
住信SBIネット銀行 0.99%~14.79% 10万円~1,200万円
オリックス銀行 1.7%~17.8% 1万円~800万円
じぶん銀行 1.7%~17.5% 10万円~800万円
ジャパンネット銀行 2.5%~18.0% 10万円~1,000万円
ソニー銀行 2.5%~13.8% 10万円~800万円
流通銀行 イオン銀行 3.8%~13.8% 10万円~800万円
セブン銀行 14.0%~15.0% 10万円~100万円

 

カードローンの審査時間
  • 消費者金融業者→最短30分
  • 都市銀行→最短翌日
  • ネット銀行→最短翌日
  • 流通系銀行→最短翌日

 

申し込みから契約まで

  1. 希望の金融機関の公式サイトにアクセスしてみましょう。わかりやすい場所に「お申込みボタン」が設置されています。そこをクリックまたはタップすると、申し込みフォームが表示されます。
  2. 個人情報を入力して送信すると、仮審査が始まります。仮審査に通過した後に担当者から電話で確認の連絡が来ます。相談したいことがあったときには、このタイミングでしておきましょう。
  3. 次いで本審査に入りますが、このとき本人確認書類や収入証明書を提示する必要があります。書類はスマホのカメラ機能を使って撮影したもので構いません。パソコンからの場合には、プリンタのスキャナ機能で良いでしょう。
  4. 本審査に通過すると通知が来ます。最短で30分程度ですが、審査の混雑具合によっては1時間以上待たされることもあります。
  5. 通知はメールで届きます。メールに記載されたURLにアクセスして契約します。契約が完了すれば、借入できるようになります。

 

審査に落ちないために

情報の記入ミスをしない

住所や電話番号はもちろん、勤務先や勤続年数、居住しているのが賃貸が持ち家か、居住年数などを正しく入力します。他社からの借入があるときにも、正確に入力しましょう。いい加減な記憶に従って入力するのではなく、事前に調べてメモに書いてから入力します。

 

ケアレスミスも非常に多いことが報告されています。送信する前にいったん読み直ししましょう。申し込みフォームの「送信」ボタンを押すと、内容に誤りがないか確認するページが表示されます。ここでしっかり確認です。

 

虚偽申告しない

申し込みのときに、見栄を張って年収を多めに記入したり、他社からの借入額を低めに申告したりしないように注意しましょう。

 

年収については、大手の業者であれば数多くの審査によって蓄積されたデータがあるので、おおよその予想が付いています。小規模経営の会社で20代の社員が年収1000万円などと記載してあったら怪しまれます。

 

今ある借金は少なめに申告したほうが有利ではないかと考えて、少なめに申告しても、業者は個人信用情報機関に照会しますので、嘘は必ずバレます。虚偽申告が発覚した時点で審査落ちします。注意しましょう。

 

希望額は控えめに

希望する限度額が低いほど審査には通過しやすくなります。これは収入がかかわる部分でもあり、人によっては10万円でも厳しいときもあれば、100万円でも即決するときもあるでしょう。

 

消費者金融業者や銀行では、借入希望額が50万円以下なら本人確認書類だけ、それを超えると収入証明書が必要になります。この点では50万円がひとつのボーダーラインですが、これ以下では10万円、30万円で審査通過の難易度が上がると言われています。

 

必要な額だけ申し込んで、後から限度額を引き上げてもらいましょう。お金を金融機関から借りるには、まずは審査に通過するのが第一目標と言われており、これはネット利用でも同様です。

 

ネットでお金を借りる・消費者金融業者

アイフルの基本情報

金利(年率) 3.0%~18.0%
限度額 800万円
保証料 なし
審査時間 最短30分
融資まで 最短即日
便利なサ-ビス
  • 初回30日間無利息サービス
  • 「てまいらず」サービスで誰にも知られずカードを受け取れる

 

ネットでの申し込み方法
  1. アイフルの公式ホームページから申し込む。
  2. 携帯電話・固定電話へ申し込みの確認が入る。
  3. 勤務先への在籍確認。
  4. メールで仮審査結果の通知。
  5. 必要書類を送信(携帯電話のカメラ機能で可)。
  6. 本審査。
  7. メールで結果通知→ネットで契約手続き

 

注意事項

アイフルはインターネットで借入が可能ですが、返済は自動引き落としかATMのみです。

 

自動引落口座を設定しておけばATMへ行く手間は省けますが、追加で返済したいときにはATMの利用が必須です。この点では、すべてをネットで済ませることができないというデメリットがあります。

 

アコムの基本情報

金利(年率) 3.0%~18.0%
限度額 800万円
保証料 なし
審査時間 最短30分
融資まで 最短即日
便利なサ-ビス
  • 初回30日間無利息サービス(契約日から30日)
  • 楽天銀行口座があれば、24時間振込キャッシングが可能

 

ネットでの申し込み方法
  1. コムの公式ホームページから申し込む。
  2. 仮審査を受ける。
  3. 必要書類を送信する。携帯電話での撮影画像で可。
  4. アコムから申し込み確認の電話連絡。
  5. 本審査(在籍確認あり)。
  6. メールで審査結果通知。
  7. ネット上で契約内容を確認して契約を完了。
  8. 会員サービスまたは電話で振込キャッシングの手続きをする。
  9. 後日、自宅にカードが郵送される。

 

注意事項

アコムで注意したいのは、必ずカード発行があるという点です。自宅郵送ですので、家族に内緒で借入したいときには気をつけましょう。無人契約機で発行する方法を選択すると、郵送されずに済みます。

 

インターネットでの借入・返済が可能で、追加返済にも対応しています。申し込みから契約、借入・返済、解約まで来店が不要です。

 

プロミスの基本情報

金利(年率) 4.5%~17.8%
限度額 1万円~500万円
保証料 なし
審査時間 最短30分
融資まで 最短即日
便利なサ-ビス
  • 初回30日間無利息サービス(初回利用から30日)
  • 「Web完結」で申し込みが可能
  • 三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ジャパンネット銀行・ゆうちょ銀行・楽天銀行の口座があれば24時間振込キャッシング可能

 

ネットでの申し込み方法(Web完結の場合)
  1. プロミスの公式ホームページで申込画面の「ご契約の選択」から「Web」を選ぶ。
  2. 個人情報を入力する。
  3. 書面の受け取りを「Web明細」を選択する。
  4. 電話連絡で申込内容の確認。
  5. 必要書類の提出。
  6. 本審査。
  7. 利用する金融機関を選択する。
  8. 契約完了。

 

注意事項

プロミスでは、すべてをWebで済ませることのできる「Web完結」がおすすめです。指定金融機関の口座を保有している必要がありますが、すべてネットで済ませるにはジャパンネット銀行が良いでしょう。

 

申し込みから融資、返済までネットだけで済ませることが可能です。解約のときだけ、電話連絡が必要です。

 

SMBCモビットの基本情報

金利(年率) 3.0%~18.0%
限度額 800万円
保証料 なし
審査時間 最短30分
融資まで 最短即日
便利なサ-ビス
  • 「Web完結」で申し込みが可能
  • 三井住友銀行にあるローン契約機でカード受け取りができる
  • 無利息サービスはない

 

ネット申し込みの方法(Web完結)
  1. 公式ホームページからWeb完結申込を選ぶ。
  2. 申し込みフォームに必要事項を入力して送信する。
  3. 必要書類の写真を撮影して専用アプリかメールで送信する。
  4. 本審査。
  5. 審査結果が通知されたらローンの契約を完了する。

 

注意事項

SMBCモビットのWeb完結申込は、職場への電話連絡をなしで済ませることができますが、これは社会保険証または組合保険証が必要です。

 

会社の正社員か公務員の2つの勤務形態でないとWeb完結にはできませんので注意しましょう。

 

レイクALSAの基本情報

金利(年率) 4.5%~18.0%
限度額 500万円
保証料 なし
審査時間 最短15秒※
融資まで 最短即日※
便利なサ-ビス
  • 「Web完結」で申し込みが可能
  • スマホ取引で完全カードレス
  • 2種類の無利息サービスがある

※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

 

ネット申し込みの方法(Web完結)
  1. 公式ホームページのネット申し込みフォームに入力して送信。
  2. 仮審査は即決。
  3. 必要書類をアップロード提出。
  4. 申込の確認の電話連絡がある。
  5. メールで本審査結果通知。
  6. ネット上で契約手続き。

 

注意事項

スマホをカード代わりにして借入・返済をコンビニの提携ATMで取引できるサービスを提供しており、この方法は他人にローン利用が発覚しにくいというメリットがあります。

 

ネット返済はほとんどすべての金融機関を利用できますが、みずほ銀行だけ未対応です。

 

ネットでお金を借りる・都市銀行

みずほ銀行カードローンの基本情報

金利(年率) 2.0%~14.0%
限度額 800万円
口座開設 必要
審査時間 2日~1週間
融資まで 2週間程度
便利なサ-ビス
  • 初回から100万円以上でも融資可能
  • 口座開設から始めると2週間程度かかる

 

みずほ銀行のカードローンはキャッシュカードと一体型のもので、「Web完結」によって申し込むことができます。インターネット利用のみで申し込みが完了します。

 

カードローン利用ではみずほ銀行の普通預金口座が必要です。約定返済をみずほ銀行の口座からの振替で行うためです。

 

申し込みには収入証明書の提出が必要です。みずほ銀行カードローンで認められる書類は以下のものです。

 

  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書または課税証明書
  • 納税証明書個人事業主の人は住民税決定通知書
  • 課税証明書・納税証明書

このいずれかを選択しましょう。

 

申し込みの流れ
  1. みずほ銀行の公式ホームページから申し込む。
  2. 希望限度額を設定して、個人情報を登録する。
  3. 仮審査の結果が3日程度でメールで通知される。
  4. メールで送付される必要書類登録用URLから必要書類を提出する。
  5. 在籍確認が終了すれば契約完了。

 

三井住友銀行カードローンの基本情報

金利(年率) 4.0%~14.5%
限度額 10万円~800万円
口座開設 不要
審査時間 2日~1週間
融資まで 1週間程度
便利なサ-ビス
  • 専業主婦は不可
  • 24時間365日振込キャッシング可能

 

三井住友銀行に口座開設してあればWeb完結で申し込みすることが可能です。キャッシュカードにキャッシング機能が付帯するタイプなので郵送物が一切発生しないのがメリットです。

 

申込書に記載の勤務先に勤務実態があるかどうかを電話連絡によって確認しますが、書類提出によって電話連絡をなしにできるケースがあります

 

審査は多少厳しめとはいえ、年収が200万円以上あること、会社員または公務員であること、自営業者なら収入が安定していることを条件に、三井住友銀行の顧客に対しては積極的に融資する傾向があります。

 

必要書類

本人確認書類

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート

以上のうちいずれか1点。

 

収入証明書
  • 源泉徴収票
  • 税額通知書・納税証明書・所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細書

以上のいずれか1点。通常は50万円以下の借入では不要ですが、場合によっては提出を求められることがあります。

 

申し込みの流れ
  1. 公式ホームページから申し込み。
  2. 必要書類をネットで提出する。
  3. 審査→結果通知。
  4. 最寄りのローン契約機へ行く。
  5. 画面に従って契約手続きする。
  6. カード受け取り。

 

三菱UFJ銀行「バンクイック」の基本情報

金利(年率) 1.8%~14.6%
限度額 500万円
口座開設 不要
審査時間 最短即日
融資まで 最短即日
便利なサ-ビス
  • 土日祝日も融資可能
  • 審査は保証会社のアコムが行う

 

三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」は、三菱UFJ銀行の口座がなくても契約可能ですが、借入と返済はATMに限定されます。銀行振込や口座引き落としでの返済を希望するなら、三菱UFJ銀行に口座を開設しましょう。

 

バンクイックに契約したいからという理由で口座開設可能です。口座開設と同時にバンクイックの申し込みもすることが可能です。

 

三井住友銀行やみずほ銀行は勤務形態にこだわる面がありますが、バンクイックは年収200万円未満やアルバイトでも審査に通過できます。

 

他社からの借入額や借入件数にも寛容で、実際の返済能力を重視する審査です。デメリットとしてあまり高額の限度額がもらえないという点が挙げられます。

 

必要書類

本人確認書類

  • 運転免許証→三菱UFJ銀行内にあるテレビ窓口という申込機を利用するには、運転免許証が必須です。それ以外では郵送またはFAXによって申し込みをします。

 

申し込みの流れ
  1. 三菱UFJ銀行の公式ホームページから申し込む。
  2. 審査(在籍確認を含む)。
  3. メールまたは電話で審査結果が通知。
  4. FAXまたは郵送で利用申込書と必要書類の提出をする(テレビ窓口なら即日)。
  5. ローンカードの発送、またはテレビ窓口で受け取り。

インターネットを使った契約や書類提出には対応していません。ただ、いったん契約しておけば三菱UFJ銀行のネットバンキングを通じて24時間365日借入・返済が可能です。

 

りそな銀行「クイックカードローン」の基本情報

金利(年率) 9.0%~12.475%
限度額 30万円~200万円
口座開設 不要
審査時間 最短2週間
融資まで 10日程度
便利なサ-ビス
  • 専業主婦可
  • パート・アルバイト可
  • 在籍確認なし

 

りそな銀行が提供している「クイックカードローン」は審査で在籍確認が必要ないというローンで、非常に貴重な存在です。ただ申し込み条件が独特です。

 

  • 20歳~65歳
  • 年収200万円以上
  • 金融ブラックではない
  • 学生ではない
  • これまでにりそなグループ内での金融事故を起こしていない

返済能力と信用情報がすべてと言い切っていると見ていいでしょう。年収は200万円以上なら申込み可能ですが、300万円程度あったほうが有利とされています。

 

申し込みの流れ
  1. りそな銀行の公式ホームページにアクセスする。
  2. クイックカードローンを選択する。
  3. 「パソコンから簡単お申込み」と選択。
  4. 個人情報を入力して送信。
  5. 仮審査の結果通知を受けてから必要書類を提出する。
  6. 本審査の結果通知から契約。

 

ネットでお金を借りる・ネット銀行

ネットでお金を借りるのにおすすめなのはネットバンクです。

 

ネットバンクは実店舗を持たず、ネット上ですべてのやり取りをする銀行で、使い勝手の良さは抜群です。

 

楽天銀行スーパーローンの基本情報

金利(年率) 1.9%~14.5%
借入限度額 10万円~800万円
審査時間 最短翌日
融資まで 最短翌日

 

申し込み条件
  1. 満20歳以上62歳以下
  2. 毎月安定した収入があること
  3. 楽天カード株式会社または株式会社セディナの保証が受けられること

 

楽天銀行スーパーローンのメリット
入会で楽天ポイント1000ポイント進呈

楽天と言えば巨大通販サイトとして知られています。楽天銀行のスーパーローンに入会すると、それだけで1000ポイントが進呈され、そのまま楽天市場で使うことが可能です。

 

楽天会員ランクに応じて審査を優遇

楽天銀行スーパーローンの最も大きなメリットは、楽天会員のランクに応じて審査が優遇されることです。金融から楽天市場、楽天ブックスなど巨大グループならではのサービスと言えるでしょう。

 

普段から楽天市場で買い物をしている人や、楽天カードのユーザーによっては実績次第で審査が有利になります。

 

大手銀行のローンと同程度の低金利

楽天銀行スーパーローンの金利は年率1.9%から14.5%です。これは大手の都市銀行の三菱UFJ銀行や三井住友銀行のカードローン並みの低金利です。

 

消費者金融業者の金利は18.0%からなので返済の負担は格段に低いと言えるでしょう。

 

住信SBIネット銀行MR.カードローンの基本情報

金利(年率) プレミアムコース 0.99%~7.99%
スタンダードコース 8.99%~14.79%
借入限度額 プレミアムコース 10万円~1,200万円
スタンダードコース 10万円~300万円
審査時間 最終翌日
融資まで 1週間程度

 

申し込み条件
  1. 満20歳以上65歳以下
  2. 安定継続した収入がある
  3. 住信SBIネット銀行の普通預金口座を保有している(同時申し込み可能)。
  4. SMBCコンシューマーファイナンス株式会社または住信SBIネット銀行カード株式会社の保証が受けられること

 

住信SBIネット銀行MR.カードローンのメリット
超低金利

住信SBIネット銀行のカードローンは、プレミアムコースでは最大でも7.99%と超低金利である点がメリットです。金利0.99%が適用される基準も公式ホームページに記載されており、確かに条件は厳しいですが、多くの銀行が適用条件を公表していないなか良心的と言えるでしょう。

 

最低金利が低い金融機関ほど、利用実績を積むと金利引き下げに応じてもらいやすい傾向があるため、注目できる部分です。

 

限度額が高い

限度額1200万円というのは、業界でも最高水準です。都市銀行でも個人向けの融資ではこれほどの額を期待することはできません。消費者金融業者でもこれだけの額を提示することはないため、かなり実力者であることがうかがえます。

 

最高限度額が高いほど、通常のユーザーに対する限度額引き上げにも応じてもらいやすい傾向があり、利用価値は高いと言っていいでしょう。

 

ATMの利用手数料が常にゼロ

住信SBIネット銀行は自行のATMは所有していません。提携ATMはセブン銀行やローソンATM、イオン銀行などのコンビニのATMです。

 

カードローンのなかにはATM利用手数料がかかってしまうところも多くありますが、住信SBIネット銀行では手数料はいつでも無料です。

 

オリックス銀行カードローンの基本情報

金利(年率) 1.7%~17.8%
借入限度額 800万円
審査時間 平均2~3日
融資まで 最短3日~1週間

 

申し込み条件
  1. 満20歳以上69歳未満
  2. 毎月安定した収入があること(専業主婦・学生は不可)
  3. オリックスクレジット株式会社または新生ファイナンシャル株式会社の保証が受けられること

 

オリックス銀行カードローンのメリット
オリックス銀行の口座が不要

通常の銀行のカードローンでは、その銀行の普通預金口座を保有していることが条件となりますが、オリックス銀行のカードローンでは不要です。

 

カードローン契約のために口座を開設するのも面倒な話ですし、開設したところで使いみちがなければ無駄になります。実際に口座なしでも利用可能という点で人気があると言われています

 

保証会社が2社ある

オリックス銀行カードローンは2つの保証会社に審査を依頼するという、あまり事例のない審査システムです。保証会社は通常、審査を行うだけでなく利用者が返済困難になったときに本人に成り代わって代位弁済を行うことになっています。

 

保証会社が2つあるということは、どちらかの審査に通過できれば利用可能ということです。信用力に多少欠ける人でも審査に通過しやすくなっていることが推測できます。

 

24時間365日振込キャッシングが可能

ジャパンネット銀行の口座を持っていれば、オリックス銀行の即時振込サービスを利用できます。土日祝日を含めて、午後11時50分から翌午前0時10分の20分間以外は対応可能です。

 

ジャパンネット銀行からの返済も可能で、わざわざATMに行くことなく返済ができます。

 

提携ATM手数料ゼロ

オリックス銀行は三井住友銀行や三菱UFJ銀行、セブン銀行などと提携関係にあり、これらのATMの利用では手数料は0円です。

 

じぶん銀行カードローン「じぶんローン」の基本情報

金利(年率) 2.2%~17.5%
借入限度額 10万円~800万円
審査時間 最短即日
融資まで 最短即日

 

申し込み条件
  1. 契約時に満20歳以上70歳未満
  2. 安定継続した収入があること(自営業、パート、アルバイト可)
  3. アコム保証会社の保証が受けられること

 

じぶん銀行「じぶんローン」のメリット
auユーザーなら金利優遇

じぶん銀行は、三菱UFJ銀行とKDDIが共同出資しているネットバンクです。そのため、auのユーザーには金利の優遇が受けられます。au限定割誰でもコースのユーザーは0.1%、au限定割借り換えコースのユーザーは0.5%が優遇されます。

 

金融機関でも珍しいサービスで、auのユーザーでネットバンクからの借入を考えている人は真っ先に検討の対象とすべきでしょう。

 

じぶん銀行の口座があれば書類提出を省ける

じぶん銀行の普通預金口座を持っていれば、口座情報から本人確認が可能なため、契約するときに本人確認書類を提出する必要がありません。

 

返済方法を自動支払方式に設定できて、ネットから手続きすると土日祝日でも借入・返済時の手数料が無料になります。

 

提携ATMの手数料が無料

じぶん銀行は自社ATMを持たない純粋なネットバンクで、多くのATMと提携関係を結んでいます。全国のコンビニで24時間365日手数料0円で利用可能です。

 

この他、三菱UFJ銀行のATMでも手数料無料となっています。

 

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの基本情報

金利(年率) 2.5%~18.0%
借入限度額 10万円~1,000万円
審査時間 最短翌営業日
融資まで 初めて利用で最短翌営業日

 

申し込み条件
  1. 20歳以上70歳未満
  2. 仕事をしていて収入が安定していること
  3. ジャパンネット銀行の普通預金口座を保有していること
  4. SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証が受けられること

 

ジャパンネット銀行ネットキャッシングのメリット
無利息サービスがある

ジャパンネット銀行カードローンには、初めての利用者に限り初回借入日から30日間の利息が無料になっています。

 

消費者金融業者ではお馴染みのサービスですが、ネットバンクのなかではジャパンネット銀行だけが無利息サービスを提供しています。

 

口座なしでも振込融資が可能

ジャパンネット銀行のカードローンはジャパンネット銀行に普通預金口座がないと申し込みできませんが、口座開設と同時に申し込むこともできます。

 

その際にキャッシュカードが届くまでに時間がかかりますが、初回の借入に限り最短翌営業日までに振込でキャッシングしてくれます。振込手数料はジャパンネット銀行が負担します。

 

専業主婦でも借入できる

これも銀行のローンでは珍しいことですが、ジャパンネット銀行は自分に収入のない専業主婦でも利用できます。

 

収入のある配偶者の同意書と、その収入を確認できる書類、婚姻関係を証明する書類など一切不要です。

 

ソニー銀行カードローンの基本情報

金利(年率) 2.5%~13.8%
借入限度額 10万円~800万円
審査時間 最短翌営業日
融資まで 最短翌営業日

 

申し込み条件
  1. 申込時の年齢が満20歳以上65歳未満
  2. ソニー銀行に円普通預金口座を保有していること
  3. 安定した収入があること
  4. アコム株式会社の保証が受けられること

 

ソニー銀行カードローンのメリット
金利が低い

年率で金利2.5%から13.8%は一般的に金利の低いネットバンクのなかでも低い部類に入ります。大手の都市銀行よりもぐっと低い設定で、かなりお得に借入できます。

 

最低返済額が低い

借入残高が10万円以下の場合で、最低返済額は毎月2000円からになっています。多くの消費者金融業者や銀行が10万円以下では最低返済額が3000円となっていることから考えても有利といえるでしょう。

 

口座なしの状態で仮審査が可能

これもユニークなサービスで、ソニー銀行の普通預金口座はカードローン利用では必要ですが、審査の段階では不要です。カードローン利用を目的で口座を開設したのに、肝心の審査で否決されたのでは、無駄になってしまいます。そのための措置です。

 

まとめ

今はネット環境さえあれば、自分に合ったカードローンを選べる時代です。大手の消費者金融業者や都市銀行は安心感もあるでしょう。

 

ネットバンクは実店舗を持たない分だけ運営コストがかからないので金利が安くサービスの質が高い傾向があります。