三井住友銀行カードローンを徹底的に調べてわかった結果まとめ

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三井住友銀行カードローンが向いている方

メガバンクの一つ、三井住友銀行にもカードローンがあります。消費者金融とは違って銀行カードローンとなれば敷居が高く感じられるものです。本当に三井住友銀行のカードローンは取り掛かりにくいカードローンなのでしょうか。三井住友銀行カードローンを徹底的に調べてきました。

 

三井住友銀行カードローン
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三井住友銀行カードローンの返済額の変更

これまで三井住友銀行カードローンの返済額は高いことがデメリットとされてきました。10万円以下の借り入れで返済額が1万円。毎月の返済額が負担になるために、結局返済ができないという不安点もありました。

 

しかし平成28年10月3日、三井住友銀行カードローンの返済額が改定されました。

 

旧返済額 改定後返済額
借入残高 返済額 約定返済時における当座貸越元金額 約定返済金額
1万円未満 借入残高の合計 1円超 1,999円以下 約定返済時における借入残高全額(但し2千円を上限)
50万円以下 10,000円 2千円超 10万以下 2,000円
50万円超100万円以下 15,000円 10万超 20万以下 4,000円
100万円超150万円以下 20,000円 20万超 30万以下 6,000円
150万円超200万円以下 25,000円 30万超 40万以下 8,000円
200万円超250万円以下 30,000円 40万超 50万以下 10,000円
250万円超300万円以下 35,000円 50万超 60万以下 11,000円
300万円超350万円以下 40,000円 60万超 70万以下 12,000円
350万円超400万円以下 45,000円 70万超 80万以下 13,000円
400万円超450万円以下 50,000円 80万超 90万以下 14,000円
450万円超500万円以下 55,000円 90万超 100万以下 15,000円
500万円超600万円以下 60,000円 100万超 110万以下 16,000円
600万円超700万円以下 65,000円 110万超 120万以下 17,000円
700万円超800万円以下 70,000円 120万超 130万以下 18,000円
  130万超 140万以下 19,000円
140万超 150万以下 20,000円
150万超 160万以下 21,000円
160万超 170万以下 22,000円
170万超 180万以下 23,000円
180万超 190万以下 24,000円
190万超 200万以下 25,000円
200万超 210万以下 26,000円
210万超 220万以下 27,000円
220万超 230万以下 28,000円
230万超 240万以下 29,000円
240万超 250万以下 30,000円
250万超 260万以下 31,000円
260万超 270万以下 32,000円
270万超 280万以下 33,000円
280万超 290万以下 34,000円
290万超 300万以下 35,000円
300万超 350万以下 40,000円
350万超 400万以下 45,000円
400万超 450万以下 50,000円
450万超 500万以下 55,000円
500万超 600万以下 60,000円
600万超 700万以下 65,000円
700万超 800万以下 70,000円

 

旧返済額であれば少額キャッシングの返済額が高くなっていることが分かります。
比較してみましょう!

 

  旧返済額 改定後返済額
10万円借り入れ時 10,000円 4,000円
30万円借り入れ時 10,000円 6,000円
50万円借り入れ時 10,000円 10,000円
100万円借り入れ時 15,000円 15,000円
150万円借り入れ時 20,000円 20,000円
200万円借り入れ時 25,000円 25,000円

 

50万円未満の少額キャッシングであれば改定後の返済額が低く設定されていることが分かります。しかし、50万円を超えると返済額が同等になります。ポイントは「細かな額に分かれた」ということ。

 

旧返済額 改定後返済額
100万円超150万円以下 20,000円 100万超 110万以下 16,000円
110万超 120万以下 17,000円
120万超 130万以下 18,000円
130万超 140万以下 19,000円
140万超 150万以下 20,000円
150万円超200万円以下 25,000円 150万超 160万以下 21,000円
160万超 170万以下 22,000円
170万超 180万以下 23,000円
180万超 190万以下 24,000円
190万超 200万以下 25,000円

 

100万円超150万円以下の返済額も細かに分かれました。
150万円超200万円以下の返済額も細かに分かれました。

 

返済額が変わる借入残高のタイミングに移っても、負担が急激に上がるわけではありません。基本的な返済額の軸に変更はないものの、返済しやすい形に変わりました。

 

日本三大メガバンクの一つ

日本には三大メガバンクとされる三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループの三つの銀行グループがあります。メガバンクの定義は「預金残高が極めて莫大な都市銀行」です。

 

いずれのメガバンクも吸収や合併を繰り返してきました。もちろん三井住友銀行も単体の銀行ではありません。

 

 

三井住友フィナンシャル・グループの中核にあるのが三井住友銀行。SMBCという文字をよく見かけるようになりました。実は、Sumitomo Mitsui Banking Corporationの略です。先日行われたSMBC日本シリーズ2016も記憶に新しいでしょう。

 

銀行には都市銀行のほかに、地方銀行、第二地方銀行、インターネット専業銀行、さらには信用金庫や組合などもあります。その中でメガバンクという「預金残高が極めた莫大な都市銀行」になっている三井住友銀行は信頼できる大手銀行であることもわかります。

 

メガバンクであることの何がメリットになるのでしょうか?
例えば「できることの違い」です。

 

SMBCという大きなグループである三井住友銀行は、そのグループ会社を使ったサービスの展開にも積極的です。カードローンで言えば、三井住友銀行のカードローンに申し込みをする際に、三井住友銀行ローン契約機以外にも、プロミスの自動契約機も利用ができます。

 

それによって「最短即日融資の可能性が高い契約方法」を全国どこにいても利用ができる銀行カードローンになりました。プロミスもまた、三井住友フィナンシャルグループのSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスです。

 

銀行カードローンの中で即日融資の可能性が高い

インターネットからの申し込みもできる三井住友銀行カードローンですが、最短即日融資の可能性が高い銀行でもあります。その理由は「自動契約機の設置数が多い」こと。

 

三井住友銀行には本支店内にローン契約機が設置されているます。店舗によって多少の外観の違いはあるものの、このような外観になっています。

 

ローン契約機

 

 

三井住友銀行口座を持っていない方の最短契約方法はコレだ!
まずポイントとなるのは「インターネット申し込みは審査最短30分」であること。そして借り入れのためのカードは郵送ではなく「受け取りに行く」ことです。これが最短即日融資の可能性を高める方法でもあります。


 

それでは申し込み方法をみてみましょう!

 

申し込みの流れ

 

三井住友銀行ローン契約機の営業時間は9時~21時まで。プロミス自動契約機の営業時間は9時~22時まで(一部店舗では営業時間が異なります)。

 

即日融資なら気をつけたい2つの時間
  • 審査対応時間
  • ローン契約機、自動契約機営業時間

 

申し込み手続きがすべて完了するのは審査対応時間の終了時刻に余裕を持たなくてはなりません。また、審査が時間内に完了してもローン契約機、自動契約機の営業時間内でなければカードを受け取ることができません。

 

まずは近くにローン契約機、自動契約機があることを確認しましょう。そしてそこまでの時間を換算して審査が十分に間に合うように確認しましょう。

 

融資限度額に応じて決まる低金利

三井住友銀行カードローンの、というよりは銀行カードローンの特徴として「融資限度額に応じて適用金利が決まる」ことが挙げられます。

 

三井住友銀行カードローンの上限金利は14.5%となっており、銀行カードローンの平均的な金利といえるでしょう。しかしあくまでも「銀行カードローンの標準金利」ではありますが、消費者金融に比べて格段に低いことは言うまでもありません。消費者金融は大手でも上限金利が18.0%であり、三井住友銀行カードローンの金利がいかに低いかがわかります。

 

契約極度額 融資利率(変動金利型)
100万円以下 12.0%~14.5%
100万円超200万円以下 10.%~12.0%
200万円超300万円以下 8.0%~10.0%
300万円超400万円以下 7.0%~8.0%
400万円超500万円以下 6.0%~7.0%
500万円超600万円以下 5.0%~6.0%
600万円超700万円以下 4.5%~5.0%
700万円超800万円以下 4.0%~4.5%

 

例えば100万円以下の適用金利は12.0%~14.5%です。これがポイントとしては上限金利が適用されると考えて計画をすること。

 

その理由を実際にシミュレーションをしてみましょう。借入金額、返済期間を同等にすることで違いが見えてきます。

 

100万円を14.5%の金利で3年間借り入れたとき
返済回数 36回
返済総額 1,239,144円
利息総額 239,144円

 

100万円を12.0%の金利で3年間借り入れたとき
返済回数 36回
返済総額 1,195,696円
利息総額 195,696円

 

同じ条件で借り入れをしていながら金利の違いが支払利息総額と、それに伴う返済総額にかかわってきました。その差は43,448円。3年という年月を考えると大きな違いではないと感じるかもしれませんが、問題はそこではありません。

 

毎月の返済額も含めて予想できる最大の額で計算をしなければ、計画は臨機応変に対応ができなくなります。だからこそ、金利が12.0%~14.5%となっていた時には上限である「14.5%が適用された場合」として計画しなくてはなりません。

 

金利が低いことだけに甘えない!

確かに三井住友銀行カードローンは低金利です。10万円を借りたとしても金利が14.5%、1か月で完済ができれば「余計な費用」となる利息の支払いは1,191円。借りた金額である元金10万円に、利息の1,191円を加えて返済をすれば完済となります。

 

しかし、これはあくまでも1か月で完済をしたらです。

 

同じ10万円でも返済が1年にもなると利息の総額は8,020円になります。およそ7倍です。

 

三井住友銀行カードローンのせっかくの低金利をうまく活用することで「低金利を利用した意味」が出てきます。

 

 

金利引き下げ!?
三井住友銀行に「金利がさらに引き下げになることはありますか?」質問をしました。答えは「可能性があります」三井住友銀行で住宅ローンを利用しており、返済に遅延がない場合、表記の借入利率よりも引き下げになる場合もあるとのことです。


 

三井住友銀行口座を持っていればWEB完結も!

即日融資の可能性が高い三井住友銀行カードローン。三井住友銀行本支店内のローン契約機が利用できること、そして全国展開で大手消費者金融の中でも圧倒的に多い数を誇るプロミスの自動契約機が利用できること。これが、三井住友銀行カードローンが即日融資に強いといわれる理由です。

 

ところが三井住友銀行口座とインターネットバンキング(SMBCダイレクト)を利用中であれば、来店不要での即日融資も可能性が高くなっています。その申し込み方法を見てみましょう!

 

インターネットバンキング

 

非常に簡潔であることがわかります。現在持っているキャッシュカードでそのまま借り入れができますが、ローン専用カードを持つこともできます。その場合にはローンカードは自宅への郵送です。

 

三井住友銀行口座不要

消費者金融は申し込みにかかる手間が少ないというメリットがあります。本人確認書類だけで申し込みから契約までが完結します。※借入希望額や他社からの借り入れ状況によっては貸金業法の総量規制に基づいて収入証明書類が必要です。

 

三井住友銀行カードローンも、申込かかる準備が少ないことは大きな特徴です。

 

申し込みに、「新たに三井住友銀行口座の開設は不要」です。返済には3種類の方法があります。

  • ATMからの返済
  • 振り込み
  • 口座振替

 

SMBCダイレクト(インターネットバンキング)を使って、三井住友銀行が用意するカードローン口座への振り込みによる返済。そして三井住友銀行口座からの振替による返済。ここで三井住友銀行口座が必要になります。

 

ただしATMはカードだけでの利用です。そのため「口座を持っていると便利」ではありますが、三井住友銀行カードローンを利用するにあたって口座開設が必須になるものではありません。

 

ATM利用手数料無料

三井住友銀行口座をお持ちであれば口座引き落としが利用でき、さらにSMBCダイレクトを利用中であればネットからの振り込み返済ができます。非常に便利ではありますが、カードのみとなれば返済で利用できるのはATMです。

 

ATMの返済は不便なのでしょうか?
まず利用できるのはこちらです。

 

  • 三井住友銀行ATM
  • コンビニATM E-NET
  • ローソンATM
  • セブン銀行ATM
  • ゆうちょATM

 

ご覧になってもわかるように、24時間いつでも返済ができる状況が作られているのはコンビニATMが利用できるためです。

 

しかし、コンビニATMは24時間利用ができ、身近な場所にあるため便利である一方、提携先であるために提携ATM利用手数料が発生することが大きなデメリットです。

 

ところが三井住友銀行カードローンはすべてのATM利用手数料が無料です。三井住友銀行ATMだけではなく提携しているすべてのATM利用手数料が無料です。

 

おまとめにも利用できる

三井住友銀行カードローンではおまとめローンにも利用ができます。「利用ができる」というよりも「利用したい」というのが正直なところ。その理由は「大きな金額になるほど適用金利が低い」銀行カードローンの仕組みです。

 

契約極度額 融資利率(変動金利型)
100万円超200万円以下 10.%~12.0%
200万円超300万円以下 8.0%~10.0%

 

例えば100万円超300万円以下でおまとめをするとしてみてみましょう。はっきりと決まった金利で計画が立てやすいとともに、借入額が大きくなると金利が低くなることもわかります。

 

消費者金融のおまとめとの違い

消費者金融でもおまとめ専用ローンを用意していることが増えてきました。一方で銀行には総量規制がないために別段おまとめに特化した専用ローンを作る必要がありません。通常のカードローンの範囲を使っておまとめをする、それが銀行カードローンでのおまとめです。

 

消費者金融はおまとめ専用ローンがあるからと言って特段金利が低く設定されているわけではありません。多くの場合、その適用金利は利息制限法に揃えられています。

 

利息制限法  
元金 上限金利
10万円未満 20.00%
10万円以上100万円未満 18.00%
100万円以上 15.00%

 

最も低くても金利の上限は15.0%です。もちろん利用状況等によって金利が下がる可能性はあります。しかし「金利が下がる可能性」よりも「すでに低く設定されている金利」の選択ができます。

 

もう一つ、金利以外にも大きく異なる点があります。消費者金融のおまとめローンは貸金業法に基づくものであり、「貸金業者からの借り入れ」のみおまとめの対象となります。つまりクレジットカードでのキャッシングや、消費者金融からのキャッシングです。

 

しかし銀行カードローンであればおまとめ対象となる金融業者に制限はありません。消費者金融からのキャッシング、銀行カードローンのキャッシング、さまざまな借り入れを三井住友銀行カードローンにまとめることができます。

 

賢いキャッシングは余計なお金をかけない

キャッシングを利用するとき「早い返済」は基本中の基本です。それによってキャッシングの長期化、慣れ、そして余計に支払う利息を防ぐことができます。

 

キャッシングはすぐに返済を終わらせるからこそ、ピンチの時の助けになります。三井住友銀行カードローンで「余計なお金をかけない」ポイントは3つあります。

 

  1. ATM利用手数料が無料
  2. 金利が低い
  3. 追加返済が自由

 

三井住友銀行カードローンは余計な費用をかけずにキャッシングができる銀行カードローンです。正しく利用すれば賢いキャッシングができるでしょう。

 

三井住友銀行カードローン
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