お金を借りる時どんな書類を用意すればよい?必要書類を詳しく説明

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お金を借りる時どんな書類を用意すればよい?

 

お金を貸してもらう時は、借入先によって違いはありますが、借りるための必要書類を用意しておく必要があります。

 

カードローンなどの場合は比較的提出書類は少なくて済みますが、銀行の金融商品を利用する場合は、多くの書類を用意しなければなりません。

 

お金の借入先よってどのような書類が必要なのか事前に調べておく必要があります。

 

 

知人からお金を借りる時の必要書類

知人に「お金を貸してほしい」と頼む事もありますが、ほとんどの場合は「いくら貸してほしい」のか「いつまで必要なのか」などの約束事は、口約束で済ませる事が多いのですが、知人だからこそ、はっきりさせておく必要があります。

 

良かれと思ってお金を貸したのに、返してもらえなかったら「貸した・借りてない」とか「返せ・返せない」という事になってしまい、お金が原因で友人関係が崩れてしまったというのはよく聞く話です。

 

最低でも借用書を書く

 

「借用書」という言葉は広い範囲で用いられることも多く、借り手が一方的に差し出す「念書」のことを「借用書」と呼ぶ事もあります。

 

一般的に「借用書」と呼ばれる書面は借主と貸主の間で、お金の貸し借りがあったことを証明する書面で、法的な強制力はありません。いわば、覚書の様なもので、記憶違いによるトラブルを避ける為に作成する書面で、借り手から貸し手に提出します。

 

内容は「誰が」「誰に」「いつ」「いくら借りた」「返すのはいつ」というような事がわかればよいのですが、「借用書」の書き方は、ネット上でも多くのテンプレートや例文が用意されているので、それを自分なりに変更して利用すれば、簡単に作成できます。

 

金融商品などを借りる時の必要書類

銀行には様々な金融商品が用意されていますが、目的とする商品ごとに必要書類は違ってきます。

 

たとえば、三井住友銀行の場合、本人確認書類として運転免許証、免許証の交付を受けていない場合はパスポートと、年収確認資料として源泉徴収票、源泉徴収票がない場合は給与明細書と賞与明細書、物件資料として不動産広告チラシなどが必要になります。

 

商品ごとに、必要書類が違うので、どんな書類が必要なのかを事前に確認しておく必要があります。

 

カードローンを申し込む時の必要書類

カードローンは消費者金融や銀行で申し込みが出来ます。カードローンの申込に必要な書類は「本人確認書類」と場合によっては「収入証明書類」だけあれば申し込みが出来ます。

 

なお、本人確認書類は平成28年10月1日より犯罪収益移転防止法が改正されたため、顔写真のない本人確認書類(健康保険証など)の場合は、併せて住民票などが必要になっています。

 

「本人確認書類」に記載されている内容と、申込書に記入した内容が違う事がありますが、その場合は別途納税証明書、社会保険料の領収書、公共料金(電力会社、ガス会社、水道局、NHK発行の領収書など)を用意しておく必要があります。

 

「収入証明書類」の提出は、消費者金融も銀行も同じで、借入希望額が50万円を超える場合や、すでに他社借り入れがある場合はその借入残高と借り入れ希望額の合計が100万円を超える場合に提出を求められます。

 

大手銀行カードローンの必要書類

銀行カードローンを申し込む時は銀行毎に必要書類が違うので、事前に調べておく必要があります。

 

たとえば、大手銀行の場合以下の書類が必要になります。

 

銀行カードローン 本人確認書類 収入証明書類
三井住友銀行カードローン
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード(顔写真付)
  • 個人番号カードなど
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 所得証明書(最新のもの)
  • 3ヶ月以内の給与明細書
  • 納税証明書(最新のもの)
みずほ銀行カードローン
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 住民基本台帳カード(顔写真付)
  • 個人番号カード
  • 印鑑証明書
  • 住民票など
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 住民税決定通知書(最新のもの)
  • 課税証明書(最新のもの)
  • 納税証明書(その1、2)
三菱UFJ銀行カードローン
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 個人番号カード
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(第1・第2表)
  • 地方税決定通知書(最新のもの)
  • 納税証明書(個人事業主)

※場合によっては追加資料の提出を求められる場合もあります。
※外国籍の方は在留カードまたは特別永住者証明書が別途必要です。

 

大手消費者金融カードローンの必要書類

消費者金融 本人確認書類 収入証明書類
プロミス
  • 運転免許証
  • パスポートまたは健康保険証+住民票など
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 所得証明書(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月以内)
アコム
  • 運転免許証
  • 健康保険証+住民票、公共料金領収証、納税証明書
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 急所明細書(直近のもの)
  • 税額決定通知書(最新のもの)
  • 所得証明書(最新のもの)
アイフル
  • 運転免許証、パスポート、個人番号カード、住民基本台帳カード
  • 健康保険+年金手帳
  • 健康保険証+住民票など
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)
  • 住民税決定通知書(最新のもの)
  • 所得証明書(市町村発行のもの)
SMBCモビット
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)
  • 税額通知書(最新のもの)
  • 所得証明書(市町村発行のもの)
レイクALSA
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証+住民票、印鑑登録証明書など
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)
  • 税額通知書(最新のもの)
  • 所得証明書(市町村発行のもの)

 

必要書類の提出方法

以前の提出方法は有人店舗や無人契約機に持参したり、急ぐ場合はFAXで送ったりするのが一般的でしたが、現在はインターネットや専用アプリで送付する方法が主流になっています。

 

デジカメや携帯やスマホで書類を撮影し、保存した画像データをメールに添付して送る方法や、スマホに専用アプリをインストールすれば、撮影したものがそのまま送信できます。

 

スマホのカメラなどで撮影する場合、必要な部分が判読できないピンボケの画像を送ると、再度提出を求められる場合もあるので、送る前に確認する事がポイントです。

 

スマホ1台で全てが完結

カードローンの申込は、有人店舗や無人契約機から申し込む方法が主流でしたが、続いてインターネット申し込みが可能になった事で、店舗へ出向くことなく申し込みができるようになりました。最近ではスマホが1台あれば申し込みから融資まですべてがスマホ1台で完結するようになっています。

 

スマホアプリを利用してスマホから申込を行うメリットは、スマホ1台だけあれば申込、審査担当者との連絡、契約、必要書類の提出などのすべての手続きのすべてが完結できるという点にあります。
スマホがあれば電話もメールも出来るので、審査担当者との連絡はスマホ1台あればすぐに連絡が取れるので、申込内容に不備があった時でもその場で訂正する事も可能です。

 

WEB上で契約が可能なカードローンの場合は、ネット上で契約が完了します。本人確認書類や収入証明書類などの提出も、アプリ上から直接提出することが出来るので、カードの受け取り以外、すべての手続きがスマホで完結できます。

 

また、スマホからの申し込みをした場合は、申込内容がダイレクトに審査システムに反映されるので、審査時間が早いというメリットもあります。

 

まとめ

自動契約機から申し込む場合でも、インターネットで申込む場合でも必要書類を提出しなければなりません。特に即日融資で申し込みをした場合、いかに早く手続きを終わらせるかが重要になってきます。

 

そのためにも事前に必要書類を準備し、画像で送る場合は画像保存を済ませておけば、書類送付で慌てる事もなく、契約までをスムーズに終わらせることが出来ます。