ゆうちょのキャッシュカードでお金を借りる、やるべき事はひとつだ

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ゆうちょのキャッシュカードでお金を借りる

ゆうちょ銀行のキャッシュカードを持っている人は、そのカードでお金が借りられるように出来るのをご存知でしたか?

 

ゆうちょ銀行のキャッシュカードに、クレジット機能を付けることも出来るのでいざという時のためにもクレジット機能を付けておけば、さらに利便性が広がります。

 

ゆうちょキャッシュカードにクレジット機能を付ける方法、利用の仕方などを紹介します。

 

 

JP BANKカードとは

ゆうちょ銀行から手軽にお金を借りる方法はカードローン「したく」がよく知られています。

 

ゆうちょ銀行でお金を借りるには「したく」以外にJP BANKカードを利用すると、キャッシュカードでお金が借りられるようになります。

 

JP BANKカードはキャッシュカードとしてゆうちょのATMや提携コンビニATMなどからお金を引き出す事が可能ですし、お店やネットショッピングではクレジットカードとして使う事もできます。

 

JP BANKカードの契約が出来たら、普通預金口座のキャッシュカードとして利用できるだけでなく、クレジットカードとして利用することも可能です。ゆうちょ銀行のキャッシュカードでキャッシングをするためには、まず初めにJP BANKカードの事前登録をする必要があります。

 

JP BANKカードの種類

 

一口にJP BANKバンクカードと言っても4種類が用意されていて、それぞれに特徴があります。

 

一般カード

JP BANKカードと言えば、一般カードの事を言います。申し込み条件は、日本国内に住む満18歳の方(高校生は除く)で、国際ブランドはVISA、JCB、Master Cardから選べます。

 

初年度の年会費は無料ですが、翌年以降は税込み1,35円が必要です。ただし、公共料金のお支払いや当行口座での給与受取などで利用すれば年会費が無料になります。

 

ALente(アレンテ)の特徴

ALente(アレンテ)」は、JP BANKカードの中でも若者向けのカードになります。申し込み条件は、日本国内に住む満18歳から満29歳の方(高校生は除く)に限定され、国際ブランドはVISAになります。

 

初年度年会費無料で、翌年度以降は税込1,350円が必要ですが、前年度に1回以上ショッピングで利用した場合は、家族カード分を含む年会費が無料になります。

 

ETCカードやiD(ケータイ)、PiTaPa、プラスEX、WAON、家族カードを追加カードとして発行が可能です。Alente(アレンテ)は最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯となる事や、90日間のショッピング補償もあります。

 

通常1,000円につき1ポイントが貯まる還元率0.5%のカードですが、入会月から3か月間はポイント3倍となり、海外ショッピングは常に3倍、ドコモ・au・ソフトバンクやビックカメラなどの優遇店でもポイントが3倍貯まるといった特徴があります。

 

ちなみにAlente(アレンテ)は満30歳になると、次の更新時には一般カードの「JP BANK VISAカード」へ切り替わります。ゆうちょのキャッシングはAlente(アレンテ)なら学生でも可能です。

 

EXTAGE(エクステージの特徴

EXTAGE(エクステージ)」は日本国内に住む満18歳から29歳以下の方限定のカードで、本人または配偶者に安定収入がある方、もしくは満18歳以上(高校生を除く)の学生となります。

 

国際ブランドはJCBで、年会費は新規入会後初回更新までの5年間は無料ですが、初回更新前に退会した場合は、手数料2,160円が発生します。

 

追加できるカードはETCカードや家族カード、QUICPayの3種類で、最高2,000万円の海外旅行傷害保険も利用付帯となります。

 

通常は1,000円の利用につき1ポイントが貯まるカードですが、入会後3か月はポイント3倍、4か月目からは1.5倍貯まります。さらに海外加盟店での利用は2倍貯まり、Oki Dokiランド経由のネットショッピングもおすすめです。申し込みから5年後の初回更新時に一般カードの「JP BANK JCB」へ切り替わります。

 

JP BANKカードの基本スペック

ゆうちょの「カードローンしたく」の金利は14.9%ですが、JPバンクカードは15.0%の金利で利用することが出来ます。

 

カードローン「したく」の金利とほぼ同水準なので、カードローンを利用する事に抵抗がある人は、JPバンクカードをおすすめします。

 

限度額は国際ブランドごとに異なり、VISAとMaster Cardの場合は、10万円・20万円・30万円とそれぞれ利用枠が設定されています。JCBに関しては10万円(リボ払いの場合は50万円)が利用枠となっています。

 

ちなみに、ショッピング枠とキャッシング枠との合計は、VISAとMaster Cardは最大80万円、JCBは最大100万円までとなっています。

 

ゆうちょ銀行に口座がある人の申込方法

JP BANKカードの申し込み方法はゆうちょ銀行に口座がある人とない人で申し込み方法が違ってきます。ゆうちょ銀行に口座がある人は、インターネット申し込みなら24時間365日何時でも手軽に申し込みが出来ます。

 

公式サイトから入力を行い、印字されて届く「印字申込書請求」または、白紙の申込書を自分で記入する「入会申込書請求」の二通りの方法があります。どちらも申込書が郵送されてくるので、必要事項を記入して銀行の届け印を押して返送します。

 

必要書類

カードを申し込む時に必ず必要になる書類があります。

 

本人確認書類として運転免許証またはパスポート、健康保険証、住民票の写し、個人番号カードなど、いずれか1点のコピーが必要です。

 

本人確認書類は氏名・生年月日・住所が記載されたページを用い、申込書の返送時にコピーした書類を同封して送ります。学生の場合は学生証のコピーも必要です。

 

申込みをした住所と本人確認書類の住所が異なる場合は、公共料金(電気、ガス、水道、NHKの受信料など)の領収書や社会保険の領収書・税金の領収書のいずれか1点も必要となります。

 

ゆうちょ銀行に口座がない人の申込方法

JP BANKカードを申し込むには、ゆうちょ銀行に通常貯金口座を持っている必要があるので、口座を持っていない人は、新規口座開設の手続きをする必要があります。

 

郵便局やゆうちょ銀行へ印章や運転免許証などの本人確認書類を持参し、窓口で口座開設を申請します。口座開設が完了すれば<ゆうちょ銀行に口座がある人の申込方法>でJP BANKカードの申し込みをします。

 

カード発行までにかかる時間

JP BANKカードは、申し込みで書類のやり取りが郵送になるので、ゆうちょで即日キャッシングは出来ません

 

申込からカード発行までの日数は、印字申込書請求で申し込んだ場合、申込書が到着するまで約1週間必要で、申込書の返送後約1か月強かかるので、カードが必要になる事がわかっている場合は、早めに申し込みを済ませる事をおすすめします。

 

申込時の注意点

JP BANKカードの申し込みをすると審査があるので、申込をしたからと言って誰でもカードが作れるわけではありません。審査を通すにはいくつか注意しなければならないことがあります。

 

申込書の記載ミスや記入漏れに注意

カードローンやクレジットの申し込みで審査落ちとなる原因で最も多いのが、申込書の記入ミスや記入漏れです。

 

申込書の時に記載ミスをしない事も大事ですが、記入漏れだけでなく誤字脱字、汚い字による判別不能も審査落ちを防ぐために気を付けたいポイントです。記入が終われば、提出前に再チェックをすませてから送りましょう。

 

キャッシング枠を出来るだけ希望額を少なくして申し込む。

クレジットカードのキャッシング枠は、総量規制で年収の3分の1を超えてはならないという制限があります。そのため、すでにカードローンなどを利用している人は、その残高と併せて年収の3分の1以内となるので、キャッシング枠は出来るだけ少なく抑える必要があります。

 

できればキャッシング枠をゼロ円で申し込みをしておき、カードが利用できるようになってから改めてキャッシング枠の申し込みをするのもひとつの方法です。

 

多重申し込みをしない

短期間に複数のクレジットカードを申し込むと「申し込みブラック」となり審査落ちする可能性が高くなります。カードの申し込みは多くても1か月に3枚以内にしておくのがポイントです。

 

ゆうちょキャッシュカードでお金を借りるには審査に合格し、手元キャッシュカードが届いたら限度額の範囲内でお金が借りられるようになります。

 

JP BANKカードでキャッシングする方法は2つになります。

 

①提携ATMでお金を借りる

JP BANKカードはゆうちょ銀行ATMだけでなく、セブンイレブンやローソン、ファミリーマート、サークルKサンクスなどのコンビニに設置してあるATMからカードを使ってお金が引き出せます

 

また、提携銀行ATMは三井住友銀行や三菱UFJ銀行、みずほ銀行などのATMや地方銀行、JAバンクなどのATMが利用できるので、わざわざATMを探さなければならないというような不便さを感じる事はありません。

 

②キャッシング振込サービスでお金を借りる

「キャッシング振込サービス」でお金を借りる時は、最初にスマートダイヤル24に電話をして申し込むか、JPバンクwebからネット申込みすることで利用が可能になります。ネットからでも電話からでも24時間受付しているので、いつでも気軽に申し込むことができます。

 

受付が完了してから5営業日後に振込みが行われるので、お金が必要になる事が事前にわかっている時は、早めに受付をしておく必要があります。

 

返済方法は?

カードで借りたお金の偏差方法は、

  • 一括返済
  • リボルビング返済

になります。

 

一括払い

借りたお金と返済利息を一括して返済する方法で、毎月末日に締め切り、翌月26日(当行休日の場合は翌営業日)に指定口座から引落しになります

 

リボ払い

借入残高によって決められた一定額を、完済まで払い続ける返済方式です。借りたお金に15.0%の金利が発生しますが、この金利を少しでも少なくする方法があります。

 

「生活deリボ割」というサービスで、公共料金の支払いをカードにすると1件につき-0.5%の金利が優遇されます。ですから、単純に電気・ガス・水道だけでも-1.5%優遇されるので、金利は13.5%まで下げる事が出来ます。

 

JP BANKバンクカードを利用する時「生活deリボ割」はおすすめのサービスです。

 

まとめ

日ごろからゆうちょ銀行を利用している人は、クレジットカードにも利用できるキャッシュカードは便利だと思いますし、ローンカードと違ってキャッシングでお金を借りているという事がわからにくいメリットもありますし、安心感もあります。

 

しかし、ゆうちょ銀行をあまり利用しない人にとっては、「融資限度額が少ない」とか「即日カード発行が出来ない」という事を考えると、同じクレジットカードでもACマスターカードがおすすめです。

 

ACマスターカードの発行元アコムなので、JP BANKカードと比べて融資限度額は高いですし、カードを使う、使わないにかかわらず年会費は無料です。また、自動契約機へ行けば即日融資が可能なので「今すぐカードが必要」という場合でも心配ありません。

 

ACマスターカードは、保険やポイントサービスといった付帯サービスは一切ありませんが、国際ブランドはMaster Cardなので海外でも安心して利用できます。

 

「クレジットカードの機能だけあればよい」という人はACマスターカードを候補のひとつに加えるほうがよいかもしれません。